『パワフルプロ野球2026-2027』の栄冠ナインでは、ゲームをリセットして以前のセーブ状態へ戻った際に、「リセットペナルティ」に関する選択肢が表示されることがあります。
今回、同じセーブデータを使ってリセットを繰り返し、
- 選手能力
- チームの評判
- 選手の信頼度
- 戦績ポイント
- グラウンド状態
がどのタイミングで低下するのかを実際に検証しました。
さらに、投手・野手の能力値を毎回記録し、リセット回数によってどれだけ能力が下がるのかも確認しています。
この記事では、現時点で検証できた結果をもとに、栄冠ナイン2026のリセットペナルティの内容や発生条件、能力低下量についてまとめます。
栄冠ナイン2026のリセットペナルティとは?
栄冠ナイン2026では、ゲームをリセットして以前のセーブ状態へ戻った際に、リセットペナルティが発生する場合があります。
今回の検証で確認できた主なペナルティは以下です。
- 選手能力の低下
- 学校の評判への影響
- 選手の信頼度低下
- 戦績ポイント減少
- グラウンド関連への影響
- スカウト評価の低下
特に影響が大きいのが選手能力です。
リセットを何度も繰り返すと、主力選手であっても能力ランクが大きく低下し、育成状況そのものが大幅に後退することがあります。
初回は「いいえ」で能力低下を回避できる
リセット判定時には「心当たりがありますか?」という趣旨の選択肢が表示されます。
今回の検証では、1回目に「いいえ」を選択した場合、投手・野手ともに能力値の低下は確認できませんでした。
さらに、能力だけでなく学校の評判・信頼度・戦績ポイント・グラウンドレベルなどにも変化はなく、初回の「いいえ」ではリセットペナルティ自体が発生していないことを確認しています。
つまり、少なくとも今回確認した範囲では、初回の「いいえ」は救済措置として機能していると考えられます。
ただし、同じセーブ基準で再び「いいえ」を選ぶと、2回目からリセットペナルティが発生します。
ただし、2回目以降は「いいえ」を選んでも能力低下が発生します。
そのため、
「いいえを選べば何度でもリセットペナルティを回避できる」わけではありません。

リセットペナルティの回避方法
結論として、リセットペナルティを回避したい場合は、リセット後の選択肢で「いいえ」を選ぶのが基本です。
今回の検証では、現在のセーブ基準で最初に「いいえ」を選んだ場合はペナルティなしでしたが、同じセーブ基準で2回目の「いいえ」を選ぶとペナルティが発生しました。
また、新しい日付まで進んでセーブすると、再び初回の「いいえ」でペナルティを回避できることを確認しています。
そのため、リセットを使う場合は、
- 1回目は「いいえ」を選ぶ
- 再度リセットしたい場合は、新しい日付まで進めてセーブする
- 同じセーブ地点で何度もリセットしない
という使い方がおすすめです。
特に選手能力や学校評判を守りたい場合は、「はい」は選ばず、「いいえ」の初回救済だけを利用するのが安全です。
なお、日付を進めただけでは初回救済は復活しませんでした。
今回の検証では、新しい日付まで進んでその日付でセーブしたあとに再び「いいえ」を選ぶことで、ペナルティなしになることを確認しています。
リセット回数によってペナルティ対象は増える?
今回の検証では、すべて「いいえ」を選択しながらリセットを繰り返した場合、ペナルティ対象が段階的に増えていくことを確認しました。
| 回数 | 能力ダウン | 評判 | 信頼度 | 戦績ポイント | グラウンド関連 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1回目 | なし | なし | なし | なし | なし |
| 2回目 | ○ | ○ | なし | なし | なし |
| 3回目 | ○ | ○ | ○ | なし | なし |
| 4回目 | ○ | ○ | ○ | ○ | なし |
| 5回目以降 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
この結果から、リセットペナルティは単純に同じ内容が繰り返されるのではなく、回数が増えるほど影響範囲そのものが広がると考えられます。
特に重要なのは、
- 2回目から能力・評判
- 3回目から信頼度
- 4回目から戦績ポイント
- 5回目以降からグラウンド関連
と、新しいペナルティ項目が追加されている点です。
※ここでいう「2回目以降」は、同じセーブ基準で「いいえ」を繰り返した場合です。新しい日付まで進んでセーブすると、再び初回の「いいえ」でペナルティを回避できました。
初回の「いいえ」は救済になりますが、それ以降は「いいえ」を選び続けても安全ではありません。

いいえ1回目

いいえ2回目

いいえ3回目

いいえ4回目

いいえ5回目
ここからは、各ペナルティによって実際にどの程度数値が下がったのかを詳しく見ていきます。
【検証】投手のリセットペナルティはどれくらい?
投手編では、同一条件の選手を使ってリセット後の能力値を比較しました。
初期の検証では、「はい」と「いいえ」で明確に能力低下量が異なる結果となっています。

初回「いいえ」では投手能力は低下しない
初回に「いいえ」を選んだ場合は、球速・コントロール・スタミナともに変化しませんでした。
この点は野手編でも同様です。
これは現在のセーブ基準で最初に「いいえ」を選んだ場合の結果で、同じセーブ基準で2回目以降の「いいえ」を選ぶと能力低下が発生します。
初期の「はい」は球速-2、コントロール-4、スタミナ-4
今回検証した1~3回目の範囲では、「はい」を選んだ場合、1回ごとに以下の低下を確認しました。
| 能力 | 低下量 |
|---|---|
| 球速 | -2km/h |
| コントロール | -4 |
| スタミナ | -4 |
3回連続で「はい」を選ぶと、
- 球速は合計-6km/h
- コントロールは合計-12
- スタミナは合計-12
となります。

「はい」リセット1回目

「はい」リセット2回目

「はい」リセット3回目
同じセーブ基準で2回目以降の「いいえ」は能力低下が約半分
1回目の「いいえ」は能力低下なしでしたが、同じセーブ基準で再び「いいえ」を選ぶとペナルティが発生しました。
今回検証した1~3回目の範囲では、2回目以降の「いいえ」で以下の低下を確認しています。
| 能力 | 低下量 |
|---|---|
| 球速 | -1km/h |
| コントロール | -2 |
| スタミナ | -2 |
この範囲では「はい」のおよそ半分の低下量です
つまり、
初回の「いいえ」=完全回避
2回目以降の「いいえ」=ペナルティ軽減
という違いがあると考えられます。

「いいえ」リセット2回目

「いいえ」リセット3回目
投手の野手能力は低下しない?
大谷翔平選手でリセットペナルティを検証したところ、投手能力は低下した一方で、野手能力には変化がありませんでした。
| 項目 | リセット前 | 1回目「はい」 | 2回目「はい」 | 3回目「はい」 |
|---|---|---|---|---|
| 弾道 | 4 | 4 | 4 | 4 |
| ミート | 56 | 56 | 56 | 56 |
| パワー | 70 | 70 | 70 | 70 |
| 走力 | 57 | 57 | 57 | 57 |
| 肩力 | 63 | 63 | 63 | 63 |
| 守備力 | 37 | 37 | 37 | 37 |
| 捕球 | 36 | 36 | 36 | 36 |
同じ期間に投手能力は、球速150km/h→144km/h、コントロール38→26、スタミナ61→49まで低下しています。
この結果から、少なくとも今回の大谷翔平選手での検証では、投手に発生したリセットペナルティは投手能力側に適用され、野手能力には影響しませんでした。

リセット前

「はい」リセット3回後
3回リセットした場合の全8パターン
「はい」「いいえ」の組み合わせによって結果が変わるのかを確認するため、3回リセットした場合の全8パターンも検証しました。
| 1回目 | 2回目 | 3回目 | 最終星数 |
|---|---|---|---|
| いいえ | いいえ | いいえ | 398 |
| いいえ | いいえ | はい | 389 |
| いいえ | はい | いいえ | 389 |
| いいえ | はい | はい | 378 |
| はい | いいえ | いいえ | 378 |
| はい | いいえ | はい | 368 |
| はい | はい | いいえ | 368 |
| はい | はい | はい | 358 |
今回の結果から
- 初回「いいえ」は能力低下なし
- 「はい」は通常ペナルティ
- 2回目以降の「いいえ」は約半分
という法則でほぼ説明できます。
また、
- 「いいえ→いいえ→はい」と「いいえ→はい→いいえ」
- 「はい→いいえ→はい」と「はい→はい→いいえ」
で最終能力が一致するケースも確認しました。
このことから、今回検証した1~3回目の範囲では、選択した順番よりも「はい」「いいえ」の回数の組み合わせが影響している可能性があります。

いいえ×3回

はい×1回+いいえ×2回

はい×3回
【検証】野手のリセットペナルティはどれくらい?
野手編では、王貞治選手を使って「はい」「いいえ」の組み合わせを検証しました。
リセット前の基本データは以下です。

初回「いいえ」では野手能力は低下しない
王貞治選手で1回目に「いいえ」を選択した場合、能力値に変化はありませんでした。
そのため、野手でも初回の「いいえ」は能力低下を回避する救済として機能していると考えられます。
ただし、同じセーブ基準で2回目以降の「いいえ」を選ぶと能力低下が発生しました。
「はい」は基礎能力-4、「いいえ」は-2
王貞治選手の検証では、1~3回目の範囲で能力低下量がかなり規則的でした。
「はい」を選択した場合は、
- 弾道:-1
- ミート:-4
- パワー:-4
- 走力:-4
- 肩力:-4
- 守備力:-4
- 捕球:-4
となっています。
一方、同じセーブ基準で2回目以降に「いいえ」を選択した場合は、
- 弾道:-1
- ミート:-2
- パワー:-2
- 走力:-2
- 肩力:-2
- 守備力:-2
- 捕球:-2
でした。
つまり、野手でも「いいえ」は「はい」の約半分まで能力低下を軽減する結果になっています。
弾道については、「はい」「いいえ」ともに低下する値は同じです。
「はい→はい→はい」では基礎能力が12低下
3回とも「はい」を選択した場合、王貞治選手の能力は次のように変化しました。
| 項目 | リセット前 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 累計低下 |
|---|---|---|---|---|---|
| 弾道 | 4 | 3 | 2 | 1 | -3 |
| ミート | 67 | 63 | 59 | 55 | -12 |
| パワー | 69 | 65 | 61 | 57 | -12 |
| 走力 | 34 | 30 | 26 | 22 | -12 |
| 肩力 | 43 | 39 | 35 | 31 | -12 |
| 守備力 | 52 | 48 | 44 | 40 | -12 |
| 捕球 | 52 | 48 | 44 | 40 | -12 |
3回連続で「はい」を選ぶだけで、6つの野手基礎能力がすべて12ずつ低下しました。
特にミートは67から55まで下がるため、能力ランクにも大きな影響が出ます。

「はい」リセット1回目

「はい」リセット2回目

「はい」リセット3回目
3回リセットした場合の全8パターン
王貞治選手で3回リセットした場合の最終結果は以下です。
| 1回目 | 2回目 | 3回目 | 弾道 | ミート | パワー | 走力 | 肩力 | 守備力 | 捕球 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| いいえ | いいえ | いいえ | 2 | 63 | 65 | 30 | 39 | 48 | 48 |
| いいえ | いいえ | はい | 2 | 61 | 63 | 28 | 37 | 46 | 46 |
| いいえ | はい | いいえ | 2 | 61 | 63 | 28 | 37 | 46 | 46 |
| いいえ | はい | はい | 2 | 59 | 61 | 26 | 35 | 44 | 44 |
| はい | いいえ | いいえ | 1 | 59 | 61 | 26 | 35 | 44 | 44 |
| はい | いいえ | はい | 1 | 57 | 59 | 24 | 33 | 42 | 42 |
| はい | はい | いいえ | 1 | 57 | 59 | 24 | 33 | 42 | 42 |
| はい | はい | はい | 1 | 55 | 57 | 22 | 31 | 40 | 40 |
この結果から、
- 初回「いいえ」は能力低下なし
- 「はい」は各基礎能力-4
- 同じセーブ基準で2回目以降の「いいえ」は各基礎能力-2
- 「はい」が多いほど最終能力が低くなる
という傾向が確認できます。
また、
- 「いいえ→いいえ→はい」と「いいえ→はい→いいえ」
- 「はい→いいえ→はい」と「はい→はい→いいえ」
では最終能力が一致しています。
このことから、初期3回の範囲では、回答順そのものより「はい」「いいえ」を何回選んだかが能力低下量に影響している可能性が高いです。

いいえ×3回

はい×1回+いいえ×2回

はい×3回
投手と野手でリセットペナルティはどう違う?
今回検証した1~3回目の結果を比較すると、投手と野手では以下のような違いがあります。
| 選択 | 投手 | 野手 |
|---|---|---|
| 初回「いいえ」 | 変化なし | 変化なし |
| 初期の「はい」 | 球速-2、コン-4、スタ-4 | 弾道-1 基礎能力各-4 |
| 2回目以降の初期「いいえ」 | 球速-1、コン-2、スタ-2 | 弾道-1 基礎能力各-2 |
基本的には、
「はい」の方が重く、「いいえ」は軽減される
という構造が共通しています。
ただし、リセット回数を重ねると後半では低下量が大きくなるケースがあるため、上記表はあくまで今回検証した1~3回目の目安です。
リセットペナルティで学校の評判はどれくらい下がる?
※学校の評判はゲーム内で具体的な数値が表示されないため、今回はスクリーンショット上の黄色い評判ゲージの長さをピクセル単位で測定して比較しています。
| 回数 | 全部いいえ | 全部はい |
|---|---|---|
| 基準 | 約230px | 約230px |
| 1回目 | 約230px | 約33px |
| 2回目 | 約197px | 0px |
| 3回目 | 約164px | 0px |
| 4回目 | 約131px | 0px |
| 5回目 | 約98px | 0px |
| 6回目 | 約16px | 0px |
| 7回目 | 0px | 0px |
学校評判ゲージを画像上のピクセル数で比較したところ、「はい」と「いいえ」では減少幅に大きな差が確認できました。
基準時は約230pxでしたが、1回目に「はい」を選ぶと約33pxまで減少し、約197px低下。
さらに2回目の「はい」でゲージは0pxになりました。
一方、「いいえ」では初回は変化せず、2~5回目までは約33pxずつ減少しています。
このことから、学校評判についても「はい」の方が「いいえ」より大幅に重いペナルティになることが分かります。

リセット前

「はい」1回目

「はい」2回目
選手の信頼度はどれくらい低下する?
信頼度についてもゲーム内で具体的な数値が表示されないため、学校評判と同様にプロフィール画面のゲージ幅をピクセル単位で測定しています。
| 回数 | 全部いいえ | 全部はい |
|---|---|---|
| 基準 | 285px | 285px |
| 1回目 | 285px | 268px |
| 2回目 | 285px | 251px |
| 3回目 | 282px | 233px |
| 4回目 | 279px | 217px |
| 5回目 | 277px | 199px |
| 6回目 | 269px | 178px |
| 7回目 | 262px | 157px |
信頼度ゲージを画像上のピクセル数で測定したところ、「はい」と「いいえ」で減少量に大きな違いが確認できました。
「全部いいえ」では1~2回目は約285pxのまま変化せず、3回目から282pxへ減少。
一方、「全部はい」では1回目から285px→268pxと約17px低下し、その後も251px、233px、217pxと継続して減少しました。
7回目では「全部いいえ」が約262px残っているのに対し、「全部はい」は約157pxまで減っており、約105pxの差が生じています。

リセット前

「はい」1回目

「はい」2回目
戦績ポイントはどれくらい減少する?
今回の検証では、リセット回数を重ねることで戦績ポイントも減少することを確認しました。
開始時の戦績ポイントは2700Pです。
| 回数 | 全部「いいえ」 | 全部「はい」 |
|---|---|---|
| 基準 | 2700P | 2700P |
| 1回目 | 2700P | 1500P |
| 2回目 | 2700P | 300P |
| 3回目 | 2700P | 0P |
| 4回目 | 2500P | 0P |
| 5回目 | 2300P | 0P |
| 6回目 | 1800P | 0P |
| 7回目 | 1300P | 0P |
| 8回目 | 800P | 0P |
戦績ポイントについては、
「はい」は初回から大きく減少し、2700P→1500P→300P→0Pとなりました。
一方、「いいえ」は3回目までは減少せず、4回目と5回目はそれぞれ-200P、6回目以降は1回につき-500P減少しています。

リセット前

「はい」1回目

「はい」2回目
グラウンドレベルはいくつ下がる?
今回の検証では、リセットペナルティによるグラウンドレベル低下は、「はい」と「いいえ」で減少幅と発生タイミングが大きく異なることを確認しました。
また、グラウンドレベル全体が無条件に下がるわけではなく、甲子園の土や青・白マスのイベントなどで上昇した分だけがペナルティ対象になっている可能性が高いです。
今回の基準値はグラウンドレベル119です。
この119は、
通常のグラウンドレベル89 + 甲子園の土による上昇30
という状態で検証しています。
「全部はい」では1回につき7ずつ低下
「はい」を選び続けた場合は、1回目からグラウンドレベルが低下しました。
| 回数 | グラウンドレベル | 前回比 | 基準からの累計低下 |
|---|---|---|---|
| 基準 | 119 | ― | 0 |
| 1回目 | 112 | -7 | -7 |
| 2回目 | 105 | -7 | -14 |
| 3回目 | 98 | -7 | -21 |
| 4回目 | 91 | -7 | -28 |
| 5回目 | 89 | -2 | -30 |
1~4回目までは、きれいに1回につき-7で減少しました。
5回目だけ91→89の-2になっていますが、これは甲子園の土で上げた30ポイントのうち、残っていた2ポイントだけが削られたと考えると説明できます。
つまり、
119 → 112 → 105 → 98 → 91 → 89
と、土で増やした30ポイント分がちょうどなくなったところで低下が止まっています。

リセット前

「はい」1回目

「はい」3回目

「はい」5回目
「全部いいえ」は5回目から低下
一方、「いいえ」を選び続けた場合は、1~4回目までグラウンドレベルに変化はありませんでした。
5回目から初めて低下しています。
| 回数 | グラウンドレベル | 前回比 | 基準からの累計低下 |
|---|---|---|---|
| 基準 | 119 | ― | 0 |
| 1回目 | 119 | 0 | 0 |
| 2回目 | 119 | 0 | 0 |
| 3回目 | 119 | 0 | 0 |
| 4回目 | 119 | 0 | 0 |
| 5回目 | 117 | -2 | -2 |
| 6回目 | 112 | -5 | -7 |
| 7回目 | 107 | -5 | -12 |
| 8回目 | 102 | -5 | -17 |
| 9回目 | 97 | -5 | -22 |
| 10回目 | 89 | -8 | -30 |
「いいえ」では、
- 1~4回目:変化なし
- 5回目:-2
- 6~9回目:1回につき-5
- 10回目:97→89で-8
という結果になりました。

リセット前

「いいえ」5回目

「いいえ」6回目

「いいえ」9回目

「いいえ」10回目
「はい」と「いいえ」の違い
今回の結果を比較すると、グラウンドレベルへのペナルティにも大きな差があります。
| 比較項目 | 全部「はい」 | 全部「いいえ」 |
|---|---|---|
| 低下開始 | 1回目から | 5回目から |
| 初期の減少量 | -7 | 変化なし |
| 主な減少量 | -7 | -5 |
| 119→89まで | 5回 | 10回 |
| 累計低下 | -30 | -30 |
最終的にはどちらも119→89の-30まで低下しましたが、そこへ到達するまでの速さは大きく異なります。
「はい」は非常に重く、5回で対象分をすべて失ったのに対し、「いいえ」は10回かかりました。
リセットペナルティの対象外になるグラウンドレベル
次の方法で上昇したグラウンドレベルは、今回の検証ではリセットペナルティによる減少対象外でした。
- 練習機材を使用・設置したことによるグラウンドレベル上昇分
- 学校の評判によるグラウンドレベル上昇分
学校の評判による補正は以下の通りです。
| 学校の評判 | グラウンドレベル補正 |
|---|---|
| 弱小 | +1 |
| そこそこ | +3 |
| 中堅 | +6 |
| 強豪 | +9 |
| 名門 | +12 |
| 超名門 | +15 |
つまり、たとえば名門なら評判による+12分はリセットペナルティで直接削られないということになります。
また、練習機材によって上昇した分についても同様に対象外でした。
リセットペナルティで下がるグラウンドレベル
一方、今回の検証では次の方法で上昇した分がペナルティ対象になることを確認しています。
- 青マス・白マスを踏んだ際に発生するグラウンドレベル上昇イベント
- アイテムの「土」を使用して上げたグラウンドレベル
つまり、グラウンドレベルは単純に表示値全体から一定量を引いているのではなく、「どの方法で上げたグラウンドレベルか」によってリセットペナルティの対象になるかどうかが異なる可能性が高いです。
整理すると以下のようになります。
| グラウンドレベルの上昇要因 | リセットペナルティ |
|---|---|
| 練習機材 | 対象外 |
| 学校評判による補正 | 対象外 |
| 青マス・白マスの上昇イベント | 減少対象 |
| 「土」アイテムの使用 | 減少対象 |
青マス・白マスのイベントや「土」アイテムで積み上げた分が多いチームほど、リセット時のグラウンドレベル低下が大きくなります。
リセットペナルティでスカウト評価も下がる?
今回の検証では、リセットペナルティによって選手能力や信頼度だけでなく、スカウト評価も低下することを確認しました。
スカウト評価は、選手プロフィール画面の下部に表示される「スカウトのひとこと」から確認できます。
今回確認できたコメントは、評価が高い順に以下の通りです。
| 評価段階 | スカウトのひとこと |
|---|---|
| 最高評価 | 素晴らしい逸材だ!ぜひウチのチームに・・・ |
| 高評価 | かなりの選手だ。期待できるな。 |
| 中評価 | なかなかの選手だな・・・注目しておこうか。 |
| 低評価 | まだまだ粗いな。将来性はありそうだが・・・ |
| 最低クラス | この選手の名前、何だったっけ? |
田淵選手では、基準時に
「かなりの選手だ。期待できるな。」
と表示されていました。
「はい」「いいえ」でリセット回数だけを比較すると、「いいえ」には初回救済があるため変化するタイミングが1回ずれます。
そこで、実際にリセットペナルティが発生した回数を基準に比較すると、以下のようになりました。
| ペナルティ発生回数 | スカウト評価 |
|---|---|
| 0回 | かなりの選手だ。期待できるな。 |
| 1回 | なかなかの選手だな・・・注目しておこうか。 |
| 2回 | まだまだ粗いな。将来性はありそうだが・・・ |
| 3回 | この選手の名前、何だったっけ? |
この結果から、今回の田淵選手では「はい」「いいえ」にかかわらず、リセットペナルティが1回発生するごとにスカウト評価が1段階ずつ低下しました。
「はい」は1回目からペナルティが発生するのに対し、「いいえ」は初回救済があるため、リセット回数だけを見ると最低評価へ到達するタイミングが1回遅くなります。
つまり、スカウト評価については、
リセットペナルティが1回発生するごとに、スカウト評価が1段階下がる
と考えるのが最も分かりやすいです。

リセット前

1段階低下

2段階低下

3段階低下
練習試合では暗転画面がオートセーブの境目?
練習試合についても、試合中のどのタイミングでセーブ状態が更新されるのかを検証しました。
3月7日のセーブデータから3月9日の練習試合まで進め、勝利結果画面で暗転する前にリセットすると、練習試合前の3月7日のセーブ地点まで戻りました。
一方、試合終了後の暗転を通過して成長レポートまで進んでからリセットすると、練習試合終了後の3月9日の状態から再開しました。
| リセットしたタイミング | リセット後の戻り先 |
|---|---|
| 練習試合終了後の暗転前 | 練習試合前のセーブ地点 |
| 暗転通過後 | 練習試合終了後 |
この挙動から、練習試合では試合終了後の暗転画面付近でオートセーブが行われ、セーブ基準が試合終了後へ更新されている可能性が高いです。
また、暗転前・暗転後のどちらでリセットした場合も、今回の初回「いいえ」ではペナルティは発生しませんでした。
そのため、「練習試合を行ったこと」や「何日巻き戻ったか」自体が、初回のリセットペナルティ発生条件になっているわけではないと考えられます。
栄冠ナイン2026のリセットペナルティ検証まとめ
今回の検証では、リセットペナルティによって選手能力だけでなく、学校の評判・信頼度・戦績ポイント・グラウンドレベル・スカウト評価など、さまざまな項目に影響が出ることを確認しました。
特に、同じセーブ基準でリセットを繰り返すと、「いいえ」を選んでも2回目以降はペナルティが発生し、回数が増えるほど影響範囲も広がっていきます。
一方で、今回の検証では新しい日付まで進んでセーブすると、再び初回の「いいえ」でペナルティを回避できることも確認できました。
そのため、リセットペナルティをできるだけ避けたい場合は、
- 日程を進めたらこまめにセーブする
- リセット時は初回の「いいえ」を利用する
- 同じセーブ地点で何度もリセットしない
ことが重要です。
特に試合前や重要なイベント前など、やり直す可能性がある場面では、できるだけ直前の日付でセーブしておくと安心です。
栄冠ナインを安全に進めるなら、
「日程を進めたらセーブする」を習慣にしておく
のが、リセットペナルティを避けるうえで最も分かりやすい対策といえるでしょう。


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